Windowsサービス・開発方法
従来の開発方法
VS.NET発売以前では、Windowsサービスは C++(またはC言語)でしか開発できず、Windowsサービス固有のWIN32APIを呼び出すなど、開発はとても困難でした。また、Visual Studio 6.0のATL(Active Template Library)で、ある程度のスケルトンは作成できましたが、インストーラは別に開発する必要があり、イベントログへの書き込みなども貧弱なもので、開発効率はよくありませんでした。
VS.NETでの開発方法
VS.NET では、Windowsサービスは、VS.NET のプロジェクトとして作成でき、Visual Basic .NET(以下、VB.NET)をはじめ様々なプログラミング言語で開発できます。Windowsサービスには、サービス制御マネージャから受け付ける要求(コマンド)をプロパティに設定し、Windowsサービスが受け付けた要求に対する処理をプログラミングします。サービス制御マネージャからの開始・停止・一時停止・再開などの要求に応じたコードをプログラミングすれば、簡単なWindowsサービスプログラムであれば開発可能です。
また、インストーラクラスを使用して、Windowsサービスのインストーラを作成することもできます。
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