プログラマ のスキル差/個人差が激しいことに関する考察


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プログラマの能力(スキル差)

プログラマって、かなりスキル差・個人差が激しい職業だなぁって思います。適性もあるのかもしれませんが、スキル差を数値化すると5倍〜10倍以上もあるように思えます。

プログラマとしてのキャリアが長ければ、スキルが高いかといえばそぉでもなく・・・キャリアが多少短くて、スキルの高い人もたくさんいる世界です。

キャリアの長さ・短さを考える場合は・・・どれだけプログラムを開発したかという量ではなく、どのようなトラブルに遭遇してどのように解決したとか、次のトラブルをどのように防いだとか・・・そんな部分ではキャリアの長さが、ものをいうのかな?って思います。

また、ある領域や環境での専門家と呼ばれるような人は、別の環境に移った場合にも、ある程度の応用をきかせられればこの世界で長生きできているみたいです。特定の領域や環境に固執することは、悪いことではありませんが、移り変わりの激しい世界なので、取り残されてしまう危険があります。

さて、話しはガラリっと変わってしまいますが、コンピュータシステム開発の世界では、「人月見積り」というのが一般的におこなわれています。聞きなれない方に説明しますと・・・1人の人が1月間働くと「1人月」です・・・システムの規模が10人月の場合、10人が1月間でもできますし、1人が10月間でもできるっという単純な掛け算だと思ってください。

実際には、人のランク(係数)があって、ランクごとの集計か、平均ランクでの人月で全体量を表したりします。それでぇ、ランクごとに金額があって、システム規模でシステム見積価格を出すためのものです。

前述のとおりスキル差の激しい世界で、この「人月見積り」が果たして適切な見積り方法であるかは、幾度も議論がなされているようですが・・・システムの規模自体の算定がおろそかなので(笑) かわりになる見積り方法が無い為に、使われ続けているのかな? って思います。

かわりになる候補としては、ファンクションポイント(画面や帳票などシステム構成要素ごとに、経験値を元に算出する方法) などがあったといえばあったのですが・・・それって、やっぱり 山勘?(笑)

人月見積りは、プログラマや設計者を、機械かなにかと勘違いしているところにも問題があります。1人月や1人日、コンスタントにプログラムやドキュメントがアウトプットできるかいなぁ〜ってね。特にスキルの高い人ほど、Peeky(やる/やらないや、のる/のらないでムラのある)だったりしますしね (^-^;

・・・ということで、かなりスキル差がある世界だけどスキル差が報酬に結びついているかといわれると、そぉでもないみたい。それが、転職の多い業界となっている原因の1つかも。


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