プログラマの特徴(美学)
プログラマは、(まともな説明をするのであれば)コンピュータプログラムをテキストエディタや開発ツールを駆使して作成し、コンピュータの理解できる実行形式ファイルに変換し、動作させる人です。
極端なことを言えば、動作さえすれば元々のテキストエディタで作成したファイル(ソースファイル)が、ひっちゃかめっちゃかでもいいのですが長い年月と経験を積み重ねたプログラマほど、プログラムに対する美学をもっていたりします。
この美学は、ソースファイルの縦横の配置だとか、個々のプログラム断片の量が均一だとか、同じ機能をいかに少ないプログラムソース行で実現するかなど・・・ひとそれぞれのこだわりがあります。
そして、それらの美学を理解しあえるプログラマ同士では、ある種の仲間意識が芽生えますが・・・美学を理解できないプログラマに対しては長々とお説教が繰り広げられます。そしてその美学を理解しないプログラマは認められなかったり、経験の少なさをあざ笑われたりっと悲惨な目にあう可能性もあります。(本当かよ?(笑))
全てのプログラマがそのようなマニアックな美学の持ち主かといえばそぉでもなく、美学の度合いも人それぞれといった感じです。
人の作ったプログラムが理解しにくくっていやだった事や、標準的なプログラムの書き方・お作法を考えた事のある人や、同じ課題を作っても周りの人とプログラムが違うことに気づいた人は、美学に目覚める可能性大です。(別に病気ではないので、目覚めてもいいのですが)
プログラマにとって、「プログラム」とは作りっぱなしの1回っきりのものではなく、何回もバージョンアップしたり、数年後にバージョンアップしたりっと、長く使用することを前提とした作品なので、せめて多少の丁寧さは持ち合わせて欲しいものです。
プログラマのプロ意識





