プログラマの種類(分類)
身近にプログラマがいない人に限って、「私はプログラマです」っとなぜか自慢げな人もいるが、世の中、上には上がいるので足元をすくわれないように注意した方がいいでしょう。
今回は、プログラマの分類について考察してみたいと思います。
まず、職業としてプログラマをしているか、趣味としてるかがあります。一般的にプログラマといえば、職業でプログラミングをおこなっている人をさす場合が多いと思います。職業=プロ、趣味=アマ なのかとえいば、そぉでもなく、趣味の一部で高度なシェアウェア・フリーソフトをつくっているプログラマもいたりします。
趣味でプログラマをしている人を「サンデープログラマ」と呼ぶ人もいますが職業プログラマをなんらかの理由で引退して、純粋な趣味としておこなっている場合もあって、彼らのスキルが職業プログラマと比較して低いわけではありません。
べつの分類としては、使用しているOS(オペレーティングシステム)による分類もあります。Windowsプログラマ、UNIXプログラマ、MACプログラマなど様々で、重複したOSを領域とするプログラマもいたりなんかします。
さらにプログラミング言語や開発環境による分類もあります。VisualBasicプログラマ、C++プログラマ、Javaプログラマ、Web系プログラマなどで、この分類でも、複数の言語や環境で開発できるプログラマがいるので、メインの(または、好きな)言語や環境で分類しないと、重複だらけになってしまいます。
さて、ここ数年メジャーになった「ハッカー」「クラッカー」はどのような人たちか、ご存知でしょうか?
ハッカー・クラッカーは、ともにプログラマである場合もあります。「・・・である場合」と表現したのは、プログラムを組めるハッカー・クラッカーとそぉでないハッカー・クラッカーがいるからです。
ハッカーは、特定のコンピュータシステムやオペレーティングシステムに詳しい人のことで、ある種、尊敬の意味もある呼称です。一方クラッカーは詳しいことは詳しいのですが、その詳しさやプログラミングができる技術を悪用し、システムを破壊したり、動作をおかしくしたりする悪者の呼称です。
・・・ですので、「ハッカーが侵入」は正しい表現ですが、「ハッカーがホームページを改ざん」というのは正しくありません。壊すのはクラッカーです。
技術的なレベルは同じでも、思想や社会的な良識の有無により、ハッカーとクラッカーは使い分けが必要です。
ちなみに、日本では法律の改正があり、コンピュータシステムに侵入しただけでも犯罪になりますので、注意しましょう(?)
次にコンピュータウィルスですが、コンピュータウィルス自体もプログラムですので、ウィルスを作る人もプログラマです。
だからといって、全てのプログラマがウィルスを作れるかというとそぉではありません。仮に作れたとしても、作って蔓延させるかといえば、心の病に犯されていないかぎり、作らないでしょう。
新種のウィルスがでまわるたびに、面白半分にウィルスを捕獲して動作を確認するような人もいますが(^-^; そんな労力やウィルスを作る労力があるのならば、別の方向に向けて欲しいものです・・・。
結局、プログラマの分類をするぞ!といっておいてハッカーやウィルスの話しをしてしまったように思えますが (^-^;
ハッカーやプログラマといった用語を注意深く使い分けて欲しいなぁ〜 っという願いが込められています。よくわからない分野だからといって全てを一緒にして「悪」と決め付けた報道などは、善良な職業プログラマを傷つけますので・・・。
プログラマのプロとアマ





