経験と資格
就職活動や転職で、資格がどのようにみられるかについては、人事担当者、キャリアコンサルタントなど様々な人の意見がありますね。「初級シスアドは履歴書に書くな」とか、「応募先にあわせて無関係の資格は書くな」とか。せっかく努力した資格を履歴書に書けないのは残念かもしれませんが・・・他の人にもアドバイスを貰ってから決めた方がいいかな・・・資格の有る無しって、意外にプラスな時もあるので。
さて、本題。「経験と資格」ですね。経験と資格どちらが重要か?当たり前ですが「経験の方が重要」ですね。・・・でも、経験ってわかりにくいんですよ、人を採用する側としては。
履歴書・経歴書の書き方が上手/下手で、同じ経験でも良くみえたり/悪くみえたりしますよね。それに・・・履歴書・経歴書に本当のことが書かれているって誰が保証するんですかね?
例えば、経験がほぼ同じ「Aさん」と「Bさん」がいて、Aさんがコンピュータ系の資格を持っていたら、どちらがいいと思います?
この例だと、資格っていう紙一重の差でAさんが選ばれる可能性は大ですよね。
では、同じ資格を持っている「Cさん」と「Dさん」がいて、Cさんが経験が数年あったら、どちらがいいと思います?
この例だと、経験が重要視されてCさんが選ばれる可能性は大ですよね。
迷う例だと、経験が多く資格の無い Eさんと、経験が少なく資格を持っている Fさん、どちらがいいと思います?
この例だと、経験が重要視されてEさんが選ばれる可能性は大ですよね。
つまり、経験の方が資格より重要なんだけど、経験が同じ場合に「紙一重だけど有利」になるのが資格なんですよ。経験はわかりにくいけど、資格はある知識レベル以上はあるっていう保証にもなるから解りやすく、資格を定期的にとっているひとは努力家と見られるとか、メリットはかなりあるかなぁ〜っと思いますね。
いま資格を持っていない人は、どんな方向に進もうとしているのか、自分の武器になるような資格は何かを考えて、チャレンジするといいかなぁ〜って思います。
情処2種





