イベントログ種別
イベントログには、標準で3種類のイベント種別があります。
また、.NET Frameworkのクラスライブラリを使用してプログラムを開発すれば、独自のイベント種別(カスタム ログ)を作成することもできます。
| 名称 | 説明 |
| アプリケーション (Application) |
Windowsサービスなどのサーバーアプリケーションプログラムがエラー情報などを出力するための種別です。 既定では、システムドライブの\WINNT\system32\config\AppEvent.Evt に格納されます。 |
| セキュリティ(Security) |
Windowsシステムでセキュリティ・監査を使用する場合に、特定ファイルの読み取り成功やログオンの失敗などの監査の成功や失敗などを出力するための種別です。 既定では、システムドライブの\WINNT\system32\config\SecEvent.Evt に格納されます。 |
| システム (System) | Windowsシステムの標準サービス、デバイスドライバ、OSブートサービスなどがハードウェアエラーやブートアップエラーなどを出力するための種別です。 既定では、システムドライブの\WINNT\system32\config\SysEvent.Evt に格納されます。 |
上記の3種類以外にも、ドメインコントローラには Directory Service、DNS Server、FRS があります。
イベント種別ごとのイベントログに対して、最大ログサイズなどのオプションを指定することができます。これらのオプションはイベント種別ごとに初期値は異なります。
| オプション | 説明 |
| 最大ログサイズ | イベント種別ごとのログの最大サイズをKB単位で指定します。 |
| ログサイズが 最大値に達した ときの操作 |
イベント種別ごとのログが最大サイズに達したときの動作を指定します。「必要に応じてイベントを上書きする」「イベントを上書きする」「イベントを上書きしない」のいずれかが選択できます。 |
イベントログ
概要
監査
書込み
表示の仕組み
調べ方

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