サーバー監視ツール WhiteFox Snooper 2006のFAQです。


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FAQ(サーバー監視ツール WhiteFox Snooper 2006

 Q1内部監視は、どのような時に使えますか?
 A1DNSサーバー、メールサーバー(SMTP/POP3)、社内イントラサーバー(Webサーバー)などを社内サーバーとして運用している場合、多忙なシステム管理者がサーバーの稼動状態を管理するのは困難です。本ツールを使用して、サーバーの稼動状態等を定期的に監視し、異常が発生したら電子メールでシステム管理者に通知することでシステム管理者の作業負荷は軽減されます。

 Q2外部監視は、どのような時に使えますか?
 A2Webサーバーをインターネットに公開している場合、本ツールを使用してサーバーの稼動状態等を定期的に監視し、異常が発生したら電子メールでシステム管理者に通知することで迅速な対応が可能となります。ネットショッピングなどを行なうWebサーバーであれば特に、Webサーバーがダウンすることでこうむる機会損失額は時間に比例しますので、迅速な対応のために本ツールの導入を検討してください。

 Q3複数のシステム管理者にメールは送信できますか?
 A3できます。通知先の宛先(To)またはコピー(Cc)に、通知が必要なメールアドレスを設定してください。

 Q4複数のサーバーごとにメール送信先を分けれますか?
 A4できます。通知先を複数登録し、通知先ごとに対象サーバーを追加してください。

 Q5毎朝5時にサーバーを再起動するので、その時間は通知をとめれますか?
 A5例外時間(範囲)を指定することで、その範囲に含まれる時間帯では通知を抑制することができます。

 Q6画面上のデータはファイルに出力できますか?
 A6設定データ、画面上のデータはファイルにエクスポートすることができます。
 Q7監視対象サーバー数は何台ですか?
 A7監視機能数と監視周期等の設定で算出されます。本Webサイトの製品情報ページ、本ツールのスタートガイドを参照してください。

 Q8監視ログ蓄積サイズは何Mバイトですか?
 A8監視機能数と監視周期等の設定で算出されます。本Webサイトの製品情報ページ、本ツールのスタートガイドを参照してください。

 Q9同一サーバ上で実行されている同一名で存在する複数のプロセスは、それぞれを識別して個別に監視できますか?
 A9現状では、同一名のプロセスは識別していません。つまり、1プロセスでも稼動していれば稼動とみなし、1プロセスも稼動していなければ非稼動とみなします。
 IISなどを考えると、複数プロセスをそれぞれ識別すべきですが、プロセスIDはプロセス起動時に割り当てられるものなので監視(管理)が難しいために、このような仕様となっています。

 Q10Windowsにログインしていない状態で使用できますか?
 A10バックグラウンドで動作する サービスプログラムで実装されていますので、ログインしていなくても監視が行われます。

 Q11SMTPサーバーの認証は対応していますか?
 A11SMTPサーバーのポート番号指定、ユーザー・パスワードによる基本認証機能があります。

 Q12Windowsログオン時に自動的に開始する方法は?
 A12サービスプログラムを「自動 開始」に設定すれば自動的に開始します。

 Q13多発する特定のイベントログ(DCOMエラーなど)を無視できますか?
 A13イベントソース名(例: DCOM)、イベントID(例: 10010)を指定して、非検出にできます。

 Q14イベント監視でエラーとなります。
 A14バックグラウンドでサーバー監視を行います。Windowsサービスのアカウントが監視対象サーバーのイベントログにアクセスする権限がない場合、エラー(InvalidOperationException)となります。
以下の手順でアカウントを設定してください。
1) [コントロールパネル]→[管理ツール]→[サービス]を起動します。

2) 「WhiteFox Server Watch Service」を右クリックし、[プロパティ]をクリックします。

3) プロパティ画面で[ログオン]タブをクリックし、権限を持ったアカウント(ドメインアドミンなど)を指定してください。

 Q15プロセス監視で、対象サーバのプロセス一覧が表示されません。
 A15Snooperを実行しているマシンにログインしたアカウントは、対象サーバの管理者権限を持っているアカウントでしょうか?
アカウントの権限が不足している場合は、プロセス情報が取得できません。
また、プロセス監視自体はSnooperのサービスプログラムで実行されますので、WhiteFox Server Watch Serviceにも対象サーバーの管理者権限を持っているアカウントを指定する必要があります。

 Q16保守サービスの内容と料金は?
 A16IT資産管理ツール、サーバー監視ツール、イベント管理ツール、イベント分析ツールの4製品では、保守サービスがあります。
保守サービスの内容は、電子メールによる質疑応答、アップデート版の提供、アップデート時の機能保証、アップデート時のコンバートツール提供です。
保守サービスは必ずしも契約しなければならないものではなく、ご希望のユーザーのみ契約となっております。保守サービスを契約しない場合でも、(一般的な)電子メールによる質疑応答、(本Webサイトからの)アップデート版のダウンロードは可能です。また可能な限り、アップデート時の電子メールによるリリース通知などは提供されます。
保守サービスの料金(年間保守料金)は、製品価格の20%です。詳細は、 製品お問合せ で見積依頼してください。

 Q17監視が正常(OK)の場合にメール通知が連続で送られてきます。
 A17基本設定・通知先の設定で、「正常→異常」「異常→正常」をチェックしてください。(通知の考え方は、) 監視結果を全て通知するのが既定値で、正常→異常などの状態変化(異常の発生/復旧)だけが必要であれば指定するようになっています。

 Q18複数台を監視している時、マシンに関係なくログを表示できますか?
 A18サーバー毎のメニューで「サーバー毎のメニュー」をクリックすると全てのサーバーログが表示されます。右側の一覧で、列(日時、処理など)をクリックすると、該当列データに応じた並べ替えが行われます。

 Q19監視間隔は一般的に何分間隔で行うものですか?
 A19監視対象のサーバー数、緊急度(そのエラーをいつまでに検知し、対応したいか)、リスク発生時の損失額(そのエラーが発生した際の損失額など)により異なります。
一般的な企業内のサーバー監視では「3〜5分」でしょうか。
軽度のエラーしか発生しない場合や、エラーに対して特に対策をとらない場合などは「10分間隔」という例もあります。
商用WebサーバーなどDownタイムが即 損失に繋がるものでは「1分間隔」などの例もあります。

 Q20メール送信エラーとなり、送信ログに「送信エラー(コマンドは実装されていません。」と表示されます。
 A20通知先で指定したSMTPサーバーがESMTPに対応していない場合、あるいはESMTP設定していない場合に発生します。ご利用のSMTPサーバーの仕様、設定を確認して下さい。

 Q21Windows 2000 のプロセス監視は可能ですか?
 A21サーバー監視ツールのプロセス監視では .NET Framework の Process.GetProcessesを使用しています。Process.GetProcessesは Windows 2000では以下の問題があり、 Microsoft からホットフィックスを入手・適用 する必要があります。

 Q22Web監視で TCPポート 80以外の監視はできますか?
 A22初期設定では TCPポート 80ですが 8080のように任意のポート番号が指定できます。

 Q23ファイアウォールやNAT変換を越えた監視は可能ですか?
 A23監視機能で使用するプロトコル(TCP,UDPなど)、ポートが許可されていれば監視できます。

 Q24外部アプリケーションから 呼び出すことは可能ですか?
 A24サーバー監視ツールの処理結果ログファイル(CSV形式ファイル)に直接アクセスする方法がありますが、他のアプリケーションから呼び出す関数、クラスなどのインターフェイスは ありません。

 Q25イベントログ監視が以前はできましたが、監視できずエラーとなります。
 A25監視対象サーバーのイベントログがいっぱいになり上書きが発生している場合、エラーとなるケースがあります。
監視対象サーバーのイベントログを(必要であればバックアップ後)クリアしてください。

 Q26エラーなのにメール通知されません。
 A26基本設定 - 通知先設定の[通知先]タブ、[通知条件]タブの設定により動作は異なります。
メール通知自体が行われない場合は、[通知先]タブのSMTPサーバー、ポート、認証などを再度ご確認願います。
標準の設定では、監視エラーの発生/復旧は、状態が変化した際に、通知されます。
・異常(NG)→正常(OK)
・正常(OK)→異常(NG)

状態が変化していない場合は、通知されません。
・異常(NG)→異常(NG)
・正常(OK)→正常(OK)


 Q27監視ログ容量を管理する方法はありますか?
 A27監視ログ、通知ログの管理はお客様により保存期間・保存容量が異なり、監視ツール自体で削除できると誤操作や不正操作で消えてしまうという問題のため、自動的な移動/削除などの管理は行っておりません。
数ヶ月に1度 基本設定 − [ログ]タブのログフォルダで指定したフォルダ 配下の監視ログを手動削除していただくか、ログフォルダ指定を ファイルサーバーにして運用(移動、削除)してください。

 Q28インストールしたマシンから別マシンへの変更はできますか?
 A28ライセンス上の制約としては、現在使用中のマシンからソフトウェアをアンインストールしていただく事のみです。
ライセンスキーについてはインストール予定のマシンの「コンピュータ名」をお教えいただければ、再発行いたします。
設定内容の移行が必要な場合は、情報の収集方法などをご連絡いたしますので お問合せ下さい。

 Q29無料体験版の設定を製品版に移行できますか?
 A29移行できます。情報の収集方法などをご連絡いたしますので お問合せ下さい。

   
  FAQに掲載されていない事項については、  製品お問合せ で質問してください。よろしくお願いいたします。

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